はなまるうどん 1号店 木太店 (2017再訪)

はなまるうどん 1号店 木太店 (2017再訪)

讃岐うどんを全国区にした立役者

2000年代、日本中に讃岐うどんブームを巻き起こした立役者、「はなまるうどん」
その1号店である木太店は、 香川県高松市木太町にある。
5年ぶりの再訪となる。

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2012年の訪問時と比べると、店の外観がリニューアルされた。

看板は白くなり、クリーンな印象に。

そしてなにより、
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「はなまるうどん 発祥の地」という文字が入ってるではないか。

これは以前には無かった物である。
木太店がはなまるうどんの発祥の地であり1号店であると、はなまるうどん側から改めて表明したのだ。
素晴らしい。

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こんな石のモニュメントもある。
「うまい はやい うれしい」と掘られている。

はなまるうどんは現在は吉野家ホールディングスの傘下であり、吉野家の「うまい、やすい、はやい」との関連を想像させる。

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はなまるうどんの歴史

ここではなまるうどんの歴史を振り返ってみよう。

はなまるうどんがここ木太店にて創業したのは、2000年5月のこと。
2001年11月には株式会社はなまるを設立。
2002年4月には初の香川県外店舗として岡山県に出店している。

そしてその年の9月、渋谷の公園坂に出店。大ブームを巻き起こす。これが現在まで続く第4次讃岐うどんブームの火付けとなっている。

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店内は明るく、清潔だ。

創業店であるここ木太店は、創業時から長期間勤め上げていた店長の武市さんという方がおられたところだ。
武市さんははなまるうどんに数々の伝説を残している。

武市さんのレシピで作ったうどんで融資を受けられたとか、はなまるうどんのカレーのレシピは武市さんの自宅でのレシピが元になっている、などだ。

そんな武市さんは去年2016年に退職され、現在は木太店におられない。

前回の木太店訪問時には武市さんから直々にお話を伺ったり、武市さんの揚げたかき揚げ天を食べることができたので、是非見て欲しい。

1号店ならではの展示物

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入り口脇にある「はなまる神社」

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香川の讃岐うどんを未来に残そう、というパネル展示もある。

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香川県のうどん屋らしく、おでんもある。

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木太店のカウンターはこのような感じだ。

これぞはなまるうどん、ど真ん中の味!

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「温玉ぶっかけ 小」と「かき揚げ」をオーダー。

食べ慣れたはなまるうどんらしいつゆの味は、やはり「すぐに分かるオリジナリティ」を感じる。
そしてモチモチの麺は、本場の讃岐うどんを感じさせるものだ。

香川発祥で数百店舗というレベルの全国区になったうどんチェーンは、今のところ「はなまるうどん」しか無い。誰もが一度は食べたことがあるだろう、あの味。
武市さんが作り上げた数々のレシピ。それらが生まれた場所「木太店」は、はなまるうどん発祥の地として今日も営業をしている。

はなまるうどん 1号店 木太店の地図

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