ベーカリーレストラン サンマルク ルーツ店 大元店

ベーカリーレストラン サンマルク ルーツ店 大元店

全国的には「サンマルクカフェ」でおなじみの、チョコクロワッサンが出てくる店こと「サンマルク」。
サンマルクのルーツは岡山県にあった。

DSC00025
DSC00012
岡山駅から車で5分。交差点の角にある「ベーカリーレストラン サンマルク 大元店」こそが、サンマルクカフェも含んだサンマルク系列の1号店である。

でもこの記事のタイトルを「ルーツ店」としたのは、少しワケがある。

DSC00009
確かにこの地に、「ベーカリーレストラン サンマルク」がオープンしたのは1989年のこと。創業時も、ベーカリーレストラン サンマルク 大元店だった。
しかし、そこから紆余曲折を辿ることになる。

今でこそサンマルクカフェとして全国的なブランドを構築しているが、そこに至るまでは試行錯誤の連続だったのだろう。

この地にあったベーカリーレストラン サンマルクの1号店は、業態転換を余儀なくされる。

まず、中華レストラン「サンマルクCHINA」に変わった。

そして、高級カフェ「琥珈琲蔵」になった。

さらに、ハンバーグ店「GRILL蔵敷」になった。

そしてようやく、2011年になってから、再び「ベーカリーレストラン サンマルク 大元店」としてカムバックしたのである。

全て同じ会社での運営とはいえ、この紆余曲折は中々にダイナミックだ。

DSC00008
DSC00022
そういった経緯が関係してか、建物の裏側には入り口の跡地があったりする。
居抜き感も少しだけある。

DSC00011
とはいえ、この建物は立派だ。シックなのにモダンで、高級感は抜群。
ベーカリーレストランのイメージとして相応しい。

DSC00021
和洋折衷な建築。このあたりのセンスはバブル期を感じさせる。
中華料理時代も、こんな意匠だったのだろうか。

DSC00013
「サンマルク」を改めて Saint Marc と書かれると、何か別の所に来たような気がする。

DSC00014
ホテルのような入り口。この先に待っているのは、パンだ。

入り口からすでに、焼きたてパンの香ばしい香りが漂っている。

しかも食べ放題と来た。

DSC00018
おしゃれな店内である。

DSC00015
サンマルクのオリジナル紙ナプキン。さり気なく「クラフトマンシップ」と書かれているところが格好いい。

DSC00017
サクサクでアツアツという出来たてパンの食感を存分に味わえる。

岡山が発祥の地である「サンマルク」。その1号店はまさに激動の歴史を辿り、2011年に再びこの地に戻ってきた。創業の地を大事にする精神に尊敬の念を感じざるを得ない。


大きな地図で見る

岡山県カテゴリの最新記事