ベーカリーレストラン サンマルク 1号店 大元店

ベーカリーレストラン サンマルク 1号店 大元店

チョコクロワッサンの聖地といえばここ

全国的には「サンマルクカフェ」でおなじみの、チョコクロワッサンが出てくる店こと「サンマルク」。
サンマルクのルーツは岡山県にあった。

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岡山駅から車で5分。交差点の角にある「ベーカリーレストラン サンマルク 大元店」こそが、サンマルクカフェも含んだサンマルク系列の1号店である。

しかしながら、紆余曲折あったようだ。

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確かにこの地に、「ベーカリーレストラン サンマルク」がオープンしたのは1989年のこと。創業時も、ベーカリーレストラン サンマルク 大元店だった。
しかし、そこから紆余曲折を辿ることになる。

今でこそサンマルクカフェとして全国的なブランドを構築しているが、そこに至るまでは試行錯誤の連続だったのだろう。

この地にあったベーカリーレストラン サンマルクの1号店は、業態転換を余儀なくされる。

まず、中華レストラン「サンマルクCHINA」に変わった。
そして、高級カフェ「琥珈琲蔵」になった。
さらに、ハンバーグ店「GRILL蔵敷」になった。

そしてようやく、2011年になってから、再び「ベーカリーレストラン サンマルク 大元店」としてカムバックしたのである。

全て同じ会社での運営とはいえ、この紆余曲折は中々にダイナミックだ。

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そういった経緯が関係してか、建物の裏側には入り口の跡地があったりする。
居抜き感も少しだけある。

重厚感のある店舗の迫力と気品

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しかしながら、重厚感のある建物だ。シックなのにモダンで、高級感は抜群。
ベーカリーレストランのイメージとして相応しい。

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和洋折衷な建築。このあたりのセンスはバブル期を感じさせる。
中華料理時代も、こんな意匠だったのだろうか。

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「サンマルク」を改めて Saint Marc と書かれると、何か別の所に来たような気がする。

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ホテルのような入り口。この先に待っているのは、パンだ。

食べ放題のパンが、絶品!

入り口からすでに、焼きたてパンの香ばしい香りが漂っている。
しかも食べ放題と来た。

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おしゃれな店内である。

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サンマルクのオリジナル紙ナプキン。さり気なく「クラフトマンシップ」と書かれているところが格好いい。

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サクサクでアツアツという出来たてパンの食感を存分に味わえる。

岡山が発祥の地である「サンマルク」。その1号店はまさに激動の歴史を辿り、2011年に再びこの地に戻ってきた。創業の地を大事にする精神に尊敬の念を感じざるを得ない。

ベーカリーレストラン サンマルク 1号店 大元店の地図