珈琲屋OB 本店 ログ八潮店

都会の中の異世界カフェ!

埼玉に発祥し、何もかもが規格外の喫茶チェーン店がある。その名は「珈琲屋OB」
1号店であり本店は、埼玉県八潮市にある「ログ八潮店」だ。

八潮の産業道路沿いに、突然現れるログハウス。
ここが埼玉県で長く愛される喫茶店、珈琲屋OBの1号店であり本店の、ログ八潮店だ。

まるで異世界のような雰囲気を放っている。

「自家焙煎 ログOB」と書かれたゲートがある。ここが入り口のようだ。

入り口の脇では、「たまちゃん」という猫の部屋になっている。
とてもチェーン店とは思えない雰囲気だが、チェーン店なのである。

「OB」の意味は!?

珈琲屋OBは、1977年に八潮市で創業した。まさにここ、ログ八潮店が1号店である。
他店との差別化に徹底的にこだわり、店舗はログハウス、アイスコーヒーのグラスはビールジョッキだったり、モーニングではトーストとゆで卵が無料だったりと、他の喫茶店にはない特徴を多く持つ個性的な店だ。

2020年10月現在、埼玉県を中心に全国で19店舗(セルフ店の「カフェOB」含め)での運営となっている。

そもそも「OB」とは何だろう?

これは諸説あるが、まずはオーナーの名字が「小尾」(おび)さんだったことから。おび=OB、そのままだ。
そしてアイスコーヒーやパフェのサイズが大きくて、「Oh Big!」だからOB。もしくは「Over Big」とも。
コーヒー豆のブレンドがオリジナルだから、「Original Blend」の略。
さらには、「Old Beans」の略…など、その説には暇がない。

おそらく、全てが正解なのだろう。

都会の異空間!雰囲気満点のログハウス

入店すると、ログハウスの雰囲気に圧倒される。
突然どこかの高原にある別荘にでも迷い込んだかのような気分になるのだ。

コーヒー豆の量り売りも行われている。

珈琲屋OBのブレンド豆は300グラムで700円で販売されていた。

コーヒー豆が入っていた麻袋も1袋100円で販売されていたりする。

店内に飾られていた珈琲屋OBログ八潮店の絵画。

フロアは1階席と2階席がある。こちらは2階席の様子。
ログハウスの雰囲気が、非日常感を感じさせてくれる。

お手拭きは珈琲屋OBのシグネチャーモデルだ。

圧倒的なお得感で攻めてくるメニュー

こけが珈琲屋OBのグランドメニュー。
全てのメニュー名がひらがなで書かれている。

ぶらじる、きりまんじゃろ、がてまら…
ひらがなでこの文字を読んだのは初めてかも知れない。

メニュー裏面はデザートとフードについて。
こちらも全メニューがひらがな書きだ。

なぜか、チーズハンバーグサンドだけがカタカナである。

時刻は午前中だったので、モーニングセットを頼んでみることにした。
一般的な喫茶店とは違い、ここはドリンクを頼むだけで無料でトーストとゆで卵が付いてくる
かなりお得なモーニングだ。

先に運ばれてきたのは、塩とマーマレード。

まずはホットコーヒー。珈琲屋ブレンドだ。

あっさりとした中にやや酸味があって、飲みやすく仕上げられている。

そしてモーニングのトーストとゆで卵。
これがコーヒーに付いてくるなんて。

今回はオーダーできなかったが、ビールジョッキに注がれて運ばれてくるというアイスコーヒー、巨大容器に入ったクリームソーダやアイスティー、これまた巨大なパフェなど、珈琲屋OB独特のオリジナリティを放ちまくるメニュー達は、次回は是非ともオーダーしてみたい。

珈琲屋OB 本店 ログ八潮店の地図