つるまる饂飩 1号店 堺筋店

うまい!安い!早い!3拍子揃った大阪のうどん

大阪を中心に東京でもうどん店としてチェーン展開する「つるまる饂飩」
その1号店は、大阪市中央区、長堀橋駅近くにある「堺筋店」だ。

つるまる饂飩は、1996年2月、「串家物語」「まいどおおきに食堂」で知られる株式会社フジオフードシステムの新業態として、この堺筋店を1号店としてオープンしたうどんチェーン店だ。
そのコンセプトは、「うまい!早い!安い!」

セルフスタイルの讃岐うどんをベースとしながらも、関西風味の出汁がきいたつゆを使用し、関西人の味の好みに合わせているのが特徴だ。

さっと立ち寄ってすぐに食べる、都市型のお店

ブランドは当初からの「つるまる饂飩」に加え、店内で製麺した麺を提供する「鶴丸饂飩本舗」もあり、2020年3月現在、東京と大阪を中心に55店舗で運営されている。

つるまる饂飩 堺筋店の店内の様子。
都市型の店舗で広さはなく、立ち食いと椅子席が半分ずつになっている。

厨房の様子。このコンパクトなスペースの中で、うどんと天ぷらが作られる。
そばもOKだ。

雰囲気のある木札のメニュー。

ビジュアルなメニュー表はこちら。
ベーシックなかけうどんは何と税抜き210円という激安価格だ。

今回は「卵うどん」をオーダーしてみた!

天ぷら類はここから食べたいものをピックアップする。
野菜のかき揚げ、かにかま天、ちくわ天、鶏ささみ天、玉ねぎ天、しょうが天、えび天、コロッケがラインナップしていた。
また、おにぎりなどもある。

今回は「鶏ささみ天」をピック!

関西風の濃厚な出汁がたっぷり楽しめる

オーダー後、すぐに提供された「卵うどん」「鶏ささみ天」
これで税抜き430円である。

さすが、早い! そして何より安い

これが「卵うどん」
関西風のつゆということで、淡い色をしている。
ドロップされている卵は生卵だ。

このつゆの味がまさに関西風といった具合で、出汁の味がたまらない。
角のない、そしてクセのない味付けだ。

関東に住んでいた時、関東風のつゆで食べるそばは良いけれど、うどんはやっぱり出汁が効いた関西風のつゆで食べたかったのだが、そのつゆがまさにこれだ。

麺はコシがあるタイプではなく弾力性のある柔らかさで、ツルツルと食べやすい。

「鶏ささみ天」が味付けがとてもよく、癖になる味だ。
硬さはなく、サクサクと食べてしまえる。

関西発祥のうどんチェーン店、「つるまる饂飩」。手軽に関西風味の出汁が味わえるうどん店だ。
讃岐うどんともまた少し違う関西の味を味わってみてほしい。

つるまる饂飩 1号店 堺筋店の地図