ハンバーガーは安価で適当な食べ物だというイメージがある中、手作りの良さを味わえるハンバーガーにこだわり続けているのがここ、「フレッシュネスバーガー」だ。そのため、日本に数あるファーストフード店と並列に語られることは少なく、独自の価値観を保ちつつけている。
フレッシュネスバーガーは、1992年に渋谷は富ヶ谷の地にオープンした、比較的新しいハンバーガーチェーン店である。1号店は「富ヶ谷店」。
周囲は東京大学と、閑静な住宅地に囲まれている。建物は、いかにもハンドメイドのハンバーガー屋さんという佇まいだ。
当時の創業者は、この建物を発見して「ここでハンバーガーショップをやりたい」とひらめき、フレッシュネスバーガーを創業したのだという。
この建物は、以前は演劇の稽古小屋だったという。
ベンチなんかもあって、外で軽く食べることもできそうだ。
ハンドメイド感あふれる看板があたたかい。
外に掲示されたメニュー。もちろん中にもある。
店内はレトロな雰囲気で、ハンバーガーを味わうにはぴったりだ。
訪問時は20周年ということで、記念のポスターが掲示されていた。
フレッシュネスバーガー富ヶ谷店のカウンターである。
ケチャップやマスタードの他に、チリソースなど色々な種類の調味料で自分好みのハンバーガーに出来るのも、フレッシュネスバーガーの大きな特徴だ。
お客さんが自由に書けるノートが常備されているのが、富ヶ谷店の大きな特徴だ。
どの書き込みもお店への愛に溢れており、ほっこりしてしまう。
まさに、1号店という場所で、創業時の熱い想いを今に伝えているからこそ、お客さんもそれに感づくのかも知れない。
フレッシュネスバーガーはハンバーガー屋であり、ファーストフードではない。そのため、注文してからハンバーガーが運ばれてくるまで数分かかる事がよくある。これは、フレッシュネスバーガーにオニオンリングのセットだ。全国のフレッシュネスバーガーを代表するメニューである。
創業時から今も変わらない、フレッシュネスバーガー。せわしない、時間短縮だけのためのハンバーガーではない、プレミアムな価値観を提供してくれる。これぞ日本のハンバーガーの味である。
大和市にフレッシュレスバーガー
出店して
今日久しぶりに注文 タイムロス せいぜい1.2分
お金いりません 解答
ハア❓
料金は手渡しました
ホットドッグ ソーセージ冷たい❓
西新店 電話
ひどいですネ
平成29年3月1日 午後9時代
タイムロス 理由 部屋110 1階10号
11階はい0号❓
せいぜい1.2分です、
対応 おかしく無いですか
商品 袋に詰めて
店の入り口に捨てます
こんな いやな思い
もう嫌です。
このような苦情のコメントを本ブログに書かないで下さい。