とんかつ かつや 1号店 相模大野店

とんかつ かつや 1号店 相模大野店

まさにとんかつのファストフード形態

とんかつを牛丼屋のスタイルで食べるという、とんかつのファストフード化を推し進めて近年店舗数を増やしたチェーン店といえば「かつや」
かつやの1号店は、神奈川県の相模大野駅近くにある「相模大野店」である。

DSC06446
DSC06445
DSC06451
駅近くであるが、国道16号のロードサイドといった性格の方が強い。広い駐車場を持っている。
かつやの歴史はまだ新しく、1998年に1号店をここに開店させている。
大きなリニューアルはしていないようで、15年間の歴史は何となく感じることができる。

サッと入って、サクっととんかつをオーダーする

DSC06447
DSC06448
かつやは、「とんかつ界の吉野家」を目指すつもりで作られた店舗だ。
成り立ちは少し変わっていて、新潟を中心に展開するホームセンターの、ホームセンタームサシを運営するアークランドサカモトの子会社、アークランドサービスによって運営されている。
これまでホームセンターを運営していた会社からの、別事業への挑戦がかつやである。

DSC06450
そもそも、とんかつを牛丼のように素早く作る事は難しいのではないかと思う。
手作りで作るのであれば、豚肉を叩いたりしてから衣を付けて揚げるという所まで必要であり、とても牛丼のように注文したらすぐに出てくるというのは不可能だ。
かつやでも、それなりに時間はかかるのだが、それでも他のとんかつ店よりは早い。どこに秘密があるのだろう。

リーズナブルなロースカツ定食に舌鼓み

DSC06449
これがかつやの「ロースカツ定食」
690円。リーズナブルなとんかつである。
しかし、この価格はギリギリの価格かも知れないな、とも思う。
今、牛丼では、吉野家がまた並を280円にしたこともあり、激しい価格戦争が勃発しているが、かつやがそこに乗ることは難しい。
吉野家を目指すのであれば、低価格ですぐに食べられる、ということに挑戦しなければならない。あくまでもとんかつ屋の中では、吉野家に近いと思う。そんな高い志を持って作られた1号店はまだ健在である。

濃い味のソースをかけて、かつやのとんかつを食べる。高級感はもちろん無いが、さっと軽い気持ちでとんかつを食べたい場合に良いだろう。

とんかつ かつや 1号店 相模大野店の地図


大きな地図で見る

神奈川県カテゴリの最新記事