無添 くら寿司 1号店 中百舌鳥店

無添 くら寿司 1号店 中百舌鳥店

大手回転寿司、くら寿司の1号店は、大阪府堺市の中百舌鳥(なかもず)にある。

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今や全国的な人気回転寿司チェーンであるくら寿司。全皿100円やタッチパネルでの注文、「ビッくらポン!」などの独自の仕掛けが印象に強い人も多いだろう。

くら寿司自体は1977年、同じく堺市内においてテイクアウトの寿司店を創業したのがルーツとなっている。
今のくら寿司の直接的な1号店である中百舌鳥店は1984年にこの地に誕生した。

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中百舌鳥駅から徒歩10分ほど。
仁徳天皇陵の古墳など、世界的な文化遺産を抱える堺市で生まれた、全国的回転寿司チェーンだ。

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店内は広く、標準的なくら寿司の様相を呈している。
1984年の創業時からは大きく変わって、今の形態になっているのだろう。

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そう思わせるのが、ITを駆使したオーダーシステムだ。

効率を極限まで求める。そこに寿司の鮮度も求める。その両立をとことんまで追求する。
タッチパネルで注文し、高速ベルトコンベアで運ばれた皿が目の前でピタっと止まるその様子は、近未来の飲食店そのものである。

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店内には1号店らしきモニュメントは特に確認できない。

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唯一あったのがこれ。「QRコードによる鮮度管理システム」の特許証。
皿の裏にあるQRコードを使って、レーンに並び始めた時間を管理し、ある程度時間が経つと自動的に廃棄されるというシステムだ。
この特許証が掲示されているのは1号店ならではかも知れない。

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食べた皿はここにシュートする。5枚シュートするごとにビッくらポンが1回回せるという仕組みだ。ついつい5枚単位で食べてしまう。

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無添 くら寿司 1号店のいくら。

このくら寿司中百舌鳥店は、くら寿司のセントラルキッチンや本社から近いということで、くら寿司の中でも特にクオリティが高いというグルメレビューを確認したが、その真否はともかく、全皿105円なのにしっかりとした新鮮なネタの寿司に、基礎的なレベルの高さを感じることができた。

東のかっぱ西のくら、と呼ばれる2000年代回転寿司戦争。週末になると長蛇の列が出来る店舗も多い中、この1号店でそのルーツを確認するのもまた良いだろう。

社長ご挨拶

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