ステーキのあさくま 本店

本格的なステーハウス「あさくま」

ステーキレストラン「ステーキのあさくま」
その本店は、愛知県・日進市にある。

DSC05711

DSC05715

DSC05710

古い洋館のような雰囲気のあるステーキレストランだ。

筆者の子供の頃に連れて行ってもらった滋賀の「あさくま」も、まさに古い洋館のような雰囲気があったが、本店はその時のイメージのままである。

ステーキのあさくま 本店は、地下鉄鶴舞線の赤池駅から徒歩5分のところに所在する。

「朝駆けの熊さん」と呼ばれたところから始まった歴史

DSC05718

ステーキのあさくまのルーツは、1948年に創業した仕出屋旅館になる。
創業者の故・近藤誠司氏は体格がよく、まるで熊のようで、朝早くから仕入れに出ていたため、「朝駆けの熊さん」と呼ばれていたことから、略して「あさくま」という名前になったのだとか。

ちなみに、ステーキのあさくま 本店の至近距離に、日本料理「朝熊」という大きなビルがある。こちらがステーキのあさくまのルーツ店である元・仕出屋旅館であり、故・近藤誠司氏は日本料理「朝熊」の4代目であった。

ここの本店は、1962年に故・近藤誠司氏が「ドライバーズコーナーキッチンあさくま」としてオープンさせた店が直接のルーツ店である。

2017年2月現在、全国に59店舗を展開している。

DSC05716

とにかく雰囲気のある建物だ。

DSC05734

なお、本店にはサラダバーが無い。

DSC05719

入り口レジカウンターの様子。
店内のあちこちに、飛騨地方を思わせるアートが飾られている。

DSC05720

入り口のロビーにあるふすま絵。とにかく派手だ。

DSC05721

スープやドレッシング、ステーキソースなどがお土産として販売されている。

DSC05722

「ビックリ大袋」と書かれたこれは、ステーキのあさくまのお会計時にもらえるミント飴の大袋である。かなりたくさん入っているのでビックリすること間違い無い代物だ。
名古屋のミント飴といえばデリシャスミントであることを、知っていて欲しい。

…しかしながら上記デリシャスミント発売元のほしや製菓が廃業してしまい、今は川口製菓にて製法と販売が引き継がれている。

DSC05730

店内もクラシカルな雰囲気で統一されている。

ステーキハウスならではのメニューに心踊る

DSC05723

グランドメニュー。
ステーキのラインナップ。

DSC05724

こちらはハンバーグのラインナップ。

DSC05725

メニューを見ているうちに今回はステーキとハンバーグの両方を食べたくなったので、両方楽しめる「あさくまグリル」をオーダー。人気No.1である。

DSC05729

ステーキのあさくまのオリジナルナプキンと箸。

しっかりと歯ごたえのあるハンバーグと、柔らかいサーロイン!

DSC05731

そして運ばれてきた「あさくまグリル」

DSC05732

DSC05733

アツアツの鉄板の上で音を立てているハンバーグとサーロインステーキの贅沢なコンビネーションだ。

ハンバーグは肉肉しい味がしっかりと味わえる、割と歯ごたえのあるハンバーグ。
そしてサーロインは柔らかく、ナイフでサクサクと切れ、脂身の美味さを存分に楽しめる。

ステーキレストランの老舗、ステーキのあさくま。
その本店は今日も「歴史」と「肉」を刻み続けている。

ステーキのあさくま 本店の地図