【旧店舗】カレーハウスCoCo壱番屋 1号店 西枇杷島店

【旧店舗】カレーハウスCoCo壱番屋 1号店 西枇杷島店

日本最大のカレーチェーン店

「カレーならここ一番や!」と、軽妙な関西弁コピーが店名になっている、日本を代表するカレーライスのチェーン店。「一番や!」と言うが、創業の地は愛知県は清須市にある「西枇杷島店」である。

CoCo壱番屋の1号店は、落ち着いた住宅地の中に突如として姿を現す。創業当時の面影を今に残している雰囲気だ。
(※:現在はリニューアルされ、この店舗は現存しません)

リニューアル後のエントリはこちら

カレーハウスCoCo壱番屋 1号店 西枇杷島店 (2015再訪)

看板には誇らしげに「全国1号店」との表記がある。否が応でも1号店に対する期待は高まる。

3軒並んだ店舗のうち、一番右にあるのがCoCo壱番屋となっている。

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入り口には1号店の証でもあるプレートが燦然と輝く。

ココイチのルーツは喫茶店

店内は外観通りの小さなフロアで、カウンターのみの構成だ。

CoCo壱番屋は、創業者である宗次徳二氏が1974年に始めた喫茶店である「バッカス」がそのルーツとなっている。
そこで提供していたカレーライスが評判となり、バッカスは人気店となった。

「カレー専門店にするのはどうだろう?」と宗次氏は考え、カレーの味の研究をしに出かけた東京からの帰りの新幹線の中で「ここ、一番や!」という言葉から「CoCo壱番屋」という店名を思いついたのだという。

その後、この地にカレー専門店として「カレーハウスCoCo壱番屋」を新たに創業したのは1978年のことだ。

自慢のビーフカレーを食す

「ビーフカレー」をオーダー。
ちなみにCoCo壱番屋は、通常なら全てポークソースであるが、ビーフカレーのみルーが違う。

「自慢のビーフカレー」とある通り、ビーフの旨みを残分に感じられる味で、誰もが納得するのではないだろうか。

本社や工場は一宮にある

そして、西枇杷島店から程よく離れた愛知県一宮市に、CoCo壱番屋の本社社屋と工場がある。それがこの建物だ。ここでは中部・近畿地区向けの食材が生産されている。

研修センターや、福利厚生施設であるゴルフ練習場などもあるが、看板は全てココイチらしい黄色で統一されている。

カレーハウスCoCo壱番屋。創業してから今に至るまで高品位なカレーが手軽に食べられるお店として全国で人気なのは、創業スピリットが脈々と受け継がれているからに違いない。日本のカレーなら、ここ一番や!


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