牛タンとろろ麦めし ねぎし 1号店 歌舞伎町店

牛タンとろろ麦めし ねぎし 1号店 歌舞伎町店

本格的な牛タンを東京で楽しむ

東京を中心に展開する本格的な牛タン専門店、「ねぎし」
「新宿ねぎし」と書かれた看板を見たことある人も多いだろう。
その1号店は、新宿歌舞伎町にある「歌舞伎町店」だ。

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歌舞伎町とはいえ、西武新宿駅付近のエリアに位置する「ねぎし 歌舞伎町店」
こじんまりとした間口の、古い居酒屋のような雰囲気だ。

「ねぎし」は創業者である根岸 榮治氏を代表取締役とした株式会社ねぎしフードサービスにより、東京と横浜を中心に2017年6月現在38店舗を展開している。

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ねぎしの歴史は新宿から

「ねぎし」の歴史は1981年6月に、この店から始まる。
当時、牛タンと言えば「酒のあて」として食べられることが多かったのだという。

この辺の牛タンの歴史は、牛タンの本場である仙台における牛タンの歴史とも重なるところがある。
仙台においても当初は「酒のあて」としての食べ方が多かったようだ。

ねぎしは、伝統的な牛タン+麦飯+テールスープという定食の組み合わせに、ヘルシーな「とろろ」を加えたところ、女性客を呼び込むことに成功。

今では牛タン定食にとろろを付けるお店は多いが、そのオリジナルはここ、「ねぎし」である。

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「ねぎし 歌舞伎町店」の入り口。メニューが張り出されている。

1号店らしい雰囲気のある店内

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1号店である歌舞伎町店の店内の様子。他の店舗は明るくてクリーン、そしてオシャレなダイニングといった雰囲気の所が多い中、ここはかなり異質である。
薄暗くて鄙びた昭和の居酒屋の雰囲気がそのまま残った、カウンターとテーブル席が数席だけの空間だ。

創業時の空気を30年以上大事に育んできた…そんな雰囲気である。

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黒板に書かれた一品料理。居酒屋としての雰囲気を醸し出している。他のねぎしには無い物だ。

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やはり目玉は牛タン。炭火で焼かれる牛タンは、本場・仙台のものに全くひけを取らないほど肉厚で、コクのあるものである。

かつて…10年以上前だろうか。新宿ねぎしの牛タンは仙台のような肉厚のものではなく、焼肉屋さんのたん塩のような薄切り肉を炙ったものであった。

ねぎしの牛タンも歴史と共に進化しているのである。

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ねぎし オリジナルのお手ふきと割り箸。

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昔ながらの手書きメニュー。これも歌舞伎町店だけのものだ。

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こちらはレギュラーメニュー。

「しろたんセット」をオーダーしてみた。

ジューシーな牛タンに舌鼓!

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これが運ばれてきた「しろたんセット」

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麦飯はおかわり自由となっている。

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とろろ。これが好きでねぎしに行く人も多いのでは無いだろうか。

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テールスープ。骨無しという所がポイント。食べやすい。

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そして牛タン。仙台で食べるような肉厚の牛タンそのものだ。

炭火で焼かれた柔らかい肉は、多少冷めてもその美味しさは変わらない。
しっかりとした噛み応えがあり、牛タンを食べた満足感を確実に感じることができる。

東京の牛タンチェーンをリードする「牛タンとろろ麦めし ねぎし」の1号店である歌舞伎町店は、創業時からのレトロな空気を今に伝えていた。

牛タンとろろ麦めし ねぎし 1号店 歌舞伎町店の地図

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