串カツ田中 1号店 世田谷店

串カツ田中 1号店 世田谷店

大阪の味を東京の店で!

大阪伝統の串カツの味を伝えるチェーン店、「串カツ田中」
株式上場も果たし、破竹の勢いを持つ同店の1号店は、東京都世田谷区にある「世田谷店」だ。

2両編成でかわいい東急世田谷線の世田谷駅。ここから徒歩3分の所に、串カツ田中 世田谷店はある。

交差点の角にある串カツ田中 世田谷店こそが、串カツ田中発祥の地である。

そのルーツは西成の串カツ店から始まった

串カツ田中は2008年12月、世田谷にて創業した串カツ専門店だ。

店名ともなっている「田中」というのは副社長である田中洋江氏のことで、田中氏の父親である故・田中勇吉氏が大阪市西成区で営んでいた串カツ店の秘伝のレシピを元にメニューを開発したことから、「串カツ田中」になった。

当初は東京を中心とした店舗展開を行っていたが、全国チェーン展開を指向するに至り、本場である大阪にも店舗を出店。東証マザーズにも上場し、2018年12月現在では日本・海外合わせて210店舗の出店を行っている。

串カツ田中 世田谷店の店内の様子。こぢんまりとした広さで、交差点に面したガラス戸が印象的だ。

木札による串カツのメニューも掲示されている。

2018年12月で1号店の世田谷店オープンからちょうど10周年ということで、胡蝶蘭が飾られていた。

串カツ田中は居酒屋では先だって全店舗禁煙を謳った店として知られている。
そして、喫煙を我慢してくれたお客さんにはドリンクの量を倍にするといったサービスもある。

世田谷店は串カツ全品100円!

こちらが串カツ田中のグランドメニュー。

やはり主役は串カツ
世田谷店は全品100円均一とされ、かなりお得な価格となっている。

一品メニューや、大阪名物のかすうどんもラインナップ。
時々、どうしてもかすうどんが食べたくなる大阪人には良いラインナップだ。

ドリンクメニュー。
串カツ田中のハイボールは、少し仕掛けがある。

名物「チンチロリン」とは!?

ハイボールを頼むと「チンチロリン」ができる。

これはサイコロ2つを振って、出た目がゾロ目なら無料に、出た目の合計が奇数ならメガハイボールに、出た目が偶数なら半額になる、という、どの目が出ても必ず何か起こる串カツ田中独自のサービスだ。

今回、合計が奇数になったので…

ドーーーン!!
メガハイボール!!

デカい!!

お手ふきは串カツ田中のシグネチャーモデル。

そしてお通しのキャベツと、串カツ用のソース。

ソースの二度漬け厳禁!
もはや串カツ店の風物詩であります。

串カツ田中は以前、ソース二度漬けで1000円罰金ということをしていたのだけど、これは店によるのだろうか。世田谷店では特に罰金表記は無かった。
罰金はご勘弁!

これぞ大阪の味!

そして運ばれてきたのは、「椎茸」「れんこん」「串カツ」「紅ショウガ」の4本!

ソースは割とあっさり目、やや甘めの味で、串カツとの相性もばっちり。
衣も目が細かめで、食べた時の舌触りも気持ち良し!
そしてキャベツもプリプリで美味でした。

東京の発祥だけど大阪伝統の味、串カツ田中。このクオリティで全品100円なのだからすごい。
そして串カツ田中で大阪の食文化に触れたら関西方面まで足を伸ばし、本場の味を本場で食べてみて欲しいと思う関西出身の自分なのでした。

串カツ田中 1号店 世田谷店の地図