ラーメン魁力屋 本店

ラーメン魁力屋 本店

学生の街・京都は、古くからラーメンの激戦区である。天下一品をはじめ、第一旭や新福菜館など、名だたる有名店がひしめく。
そんな中、京都ラーメンのニューカマー「魁力屋」の本店は、京都・北白川にある。

DSC05449
DSC05450
魁力屋の創業は2005年。
そのルーツは、店主の先祖が京都にて醤油屋「藤田商店(丸庄)」を営んでいたことにあるという。

京都ラーメンの本流である「醤油・鶏ガラベースに背脂」のど真ん中を行く魁力屋のスープは、醤油へのこだわりから始まり、何回も改良を重ねてきたものだという。

DSC05451
北白川といえば天下一品の本店もあり、まさに京都発祥のラーメンチェーン店激戦区だ。

魁力屋は2005年にこの地で創業し、関西・東海・関東を中心に、2017年2月現在で72店舗を数えるラーメンチェーンである。
現在も早い勢いで全国での新規出店を続けている。

DSC05453
北白川の本店は、カウンターとテーブル席の、いたってシンプルな造りをしている。

壁やカウンターの上には、お言葉やメニューなどが所狭しと掲げられている。

DSC05452
DSC05456
お言葉は、黒田クロ氏による筆だ。
ラーメンが運ばれてくるまでは、これを読んで気分を高めたい

DSC05454
魁力屋のメニュー。看板メニューは特製醤油味玉ラーメンである。
他にも特製醤油九条ネギラーメンなど、京都らしいメニューもある。

DSC05455
ラーメンは、面の硬さや背脂の量をカスタマイズできる。

DSC05457
テーブルの上に置かれたネギは入れ放題、そしてたくあんも食べ放題となっている。

DSC05463
調味料たち。

DSC05464
九条ねぎラーメンバトルで見事グランプリに輝いている。

DSC05459
魁力屋の特製醤油味玉ラーメンが運ばれてきた。

DSC05461
醤油で鶏ガラベース、そこに背脂が乗った様は、まさに京都ラーメンの王道といったところだ。
こだわりのある醤油らしく、その味はコクがあるのに嫌なしょっぱさが無いという、優しい味である。
そして何と言っても味玉が素晴らしい。黄身のドロっとした半生具合と、それをガードしる白身の固まり具合のバランスが素晴らしい。

DSC05462
麺は細麺のストレートである。

ますます加熱する京都のラーメン戦争。そんな中でも伝統的な京都ラーメンの全国への発信源として、魁力屋の攻勢はまだまだ続いていきそうだ。

京都府カテゴリの最新記事