パスタ・デ・ココ 1号店 一宮三ツ井店

パスタ・デ・ココ 1号店 一宮三ツ井店

名古屋メシのひとつ「あんかけスパ」専門店

カレーハウスCoCo壱番屋を運営する株式会社壱番屋のあんかけスパゲッティ専門店「パスタ・デ・ココ」
その1号店は、愛知県一宮市にある。

DSC00257
看板には「1号店」の文字が!

DSC00282
DSC00261
DSC00264
DSC00263
広々とした敷地の中にあるパスタ・デ・ココの一宮三ツ井店が1号店だ。

このあたり、CoCo壱番屋ワールド

DSC00258
付近にはCoCo壱番屋関連の施設や本社があり、それらを記した地図も建てられている。

本社や工場などの施設の様子はこの記事にもある。

DSC00259
名神高速から大きな「CoCo壱番屋」の看板が見えるスポットがあるが、あのビルはここで、株式会社壱番屋の独身寮となっている。

パスタ・デ・ココの歴史

DSC00265
パスタ・デ・ココは2003年に新規開業した株式会社壱番屋の新業態で、名古屋のご当地スパゲティとして長い歴史のあるあんかけスパゲッティを専門にしたチェーン店である。

2017年11月現在、愛知県内に31店舗、岐阜県に2店舗、東京の新橋に1店舗といった展開となっており、全国展開をするCoCo壱番屋とは違い、愛知県のローカルフードチェーンとして展開されている。

「あんかけスパゲッティ」は1960年代に名古屋で生み出されたもので、数ある「名古屋メシ」の一つとして今でも愛されている。元々は個人店から始まったレシピだ。

DSC00270
お店の中は程よい広さで、カウンター数席とテーブル席数席といった塩梅だ。

あんかけスパ専門店らしいメニュー

DSC00266
メニューの表紙から「あんかけスパ」を推している。
いわゆる普通のイタリアンレストランとは違う様子が見て取れるだろう。

DSC00267
メニューの中身。様々なトッピングの種類があることが伺える。
一部CoCo壱番屋のカレーのトッピングと共通している具材もありそうだ。

DSC00268
プラス103円で全てのメニューを鉄板に出来るとのこと。

DSC00279
CoCo壱番屋のカレーソースを使ったカレーミートというスパゲッティもある。長年、カレーを作り続けている壱番屋ならではのメニューだ。

「ミラカン」って何?

DSC00281
別紙でも推されている「ミラカン」が、なんと言っても一番の代表メニューだ。

ミラカンとは、あんかけパスタシーンでは
・ソーセージ、ベーコンなどの肉類のトッピングは「ミラネーゼ」
・野菜のトッピングは「カントリー」
と呼ばれており、その二つをミックスしたもの、つまり「ミラネーゼ」と「カントリー」の合体語で「ミラカン」ということである。

ということで、ミラカンをオーダー。

DSC00269
100gずつ細かく刻まれたパスタの量や、あんかけの辛さなどをカスタマイズできる。
この辺もCoCo壱番屋のスタイルに近い。

DSC00271
テーブルの上にはタバスコや粉チーズが置かれている。

ボリューム満点でスパイシーな「ミラカン」

DSC00272
そして運ばれてきた、パスタ・デ・ココ1号店 一宮三ツ井店の「ミラカン」がこちら。

DSC00274
どっぷりとしたあんかけが何より印象的だ。

DSC00275
ミラカンの「肉」+「野菜」のトッピングはこのような感じ。
十分なボリュームがある。

DSC00276
皿もパスタ・デ・ココのオリジナル仕様だ。

あんかけはスパイシーで、どこかカレーにも共通するような部分がある。
スパゲッティの麺はやや太麺で、トッピングと相まって、標準サイズでも十分なボリュームだ。

カレーを食べるようにスパゲッティを食べる。
少しあんかけにスパゲッティの麺をからめて、具材と一緒に口に入れる。
今まで食べてきた普通のスパゲッティとは全く違う、でもスパゲッティそのもの、という、名古屋ならではの「合わせ技」が成せるご当地の味であった。

もっとスパイシーだったらどうなるだろう? カレーあんかけだったらどうなるだろう? 他のトッピングとの相性は?
そんな興味が沸いてくれば、パスタ・デ・ココの虜である。

パスタ・デ・ココ 1号店 一宮三ツ井店の地図