中華食堂 一番館 1号店 池袋サンシャイン60通り店

中華食堂 一番館 1号店 池袋サンシャイン60通り店

ただいま都内に急増中の激安中華レストラン

東京都内を中心に、激安の中華レストランとして展開する「中華食堂 一番館」
その1号店は、東京都豊島区にある「池袋サンシャイン60通り店」だ。

池袋駅から徒歩5分。サンシャイン60ビルを仰ぎ見る、その名の通りサンシャイン通りにあるのがこの「池袋サンシャイン60通り店」だ。

赤くてシンプルな「一番館」の看板が目立っている。

代表的なメニューは外にも掲示してある。
玉子トマト炒め丼が500円、辛味らあ麺が450円、レバニラ炒め定食が600円、そして焼き餃子4個が150円と、とにかく安いのだ。

サンシャイン60を見上げる地で生まれた味

中華食堂 一番館は、株式会社KVC一番館によって2005年に1号店を池袋に出店したことが発祥だ。
当初の名前は「池袋本店」であった。

炒飯とラーメンを中心としたメニューを格安で提供することが人気となり、2019年10月現在、東京・神奈川・長野を中心に33店舗で運営されている。

中華食堂 一番館 池袋サンシャイン60通り店のフロアの様子。
こじんまりとした広さだが、厨房から発せられる中華料理らしい活気が満ちている。

炒飯をプッシュする一番館らしいポスター。独自の調理法で提供されるとのこと。

一番館オリジナルもスタンバイしている。

炒飯推しのメニュー構成が特徴

中華食堂 一番館グランドメニュー
表紙は炒飯推しである。

まず炒飯から始まるところが中華食堂 一番館の特徴だ。
様々な種類の創作炒飯がラインナップしている。

麻婆豆腐と炒飯の奇跡のマリアージュ、「麻婆炒飯」をオーダーしてみた!

そして真ん中と右側のページには麺類の数々がラインナップ。

4個で150円、6個で200円と、とにかく焼き餃子が安い

ここでは焼き餃子4個をオーダー!

丼もの定食ものもラインナップしている。
中華料理でも特に日本人が好むメニューに絞って提供されている印象だ。

アルコール類激安価格でラインナップしている。
なんとハイボールが110円

あっ、この炒飯…美味い!

まず運ばれてきたのは、焼き餃子4個
サイズは標準的なもので、餃子の王将日高屋クラスだ。

4個で150円というリーズナブルな価格であるが、餃子の旨味をしっかり感じることのできるものだ。

そして運ばれてきた麻婆炒飯
その名の通り、炒飯麻婆豆腐が同じプレートに盛り付けられているハイブリッド中華だ。

一番館は炒飯推しだけあって、炒飯の味付けは流石である。
少しドライ気味のライスの食感が気持ちよく口に入っていくのだ。

そして麻婆豆腐はいわゆるJ麻婆だが、炒飯のおかずとして脇役に徹しており、決して嫌じゃない。
辛さは全くなく、この麻婆豆腐ならどこまででもバクバクと食べてしまいそうである。

テーブルの上には中華料理店らしく、醤油、酢、ラー油、一味、コショウがスタンバイしている。
自分の好みの味にカスタマイズすることが可能だ。

東京を中心に店補を増やし続ける「一番館」
餃子の王将大阪王将ぎょうざの満州福しん日高屋という競合の中華レストランに対し、後発の一番館は炒飯で勝負を挑んでいる。

まだまだ都会の中華料理は激戦が続きそうだ。

中華食堂 一番館 1号店 池袋サンシャイン60通り店の地図